お手元不如意ブログ

拙者、ブログ侍じゃ

あなたにとってのアッラーは何ですか?何を気にして生きるのか。

重そうなタイトルをつけましたが難しい話ではないです。

 

 

 

 

 

 

 

予備校時代に先生から聞いたお話をもとに書きたいと思います。

 

 

 

 

その先生はイスラム圏に旅行に行った時の話をしてくれました。

 

 

 

ヨーロッパに行った時もアメリカに行った時もそこまで違和感は覚えなかったらしいのですが、イスラム圏は全く異質だったといいます。

 

 

 

現地の人たちは態度がデカく、他人に対しての礼儀が全くない。

 

 

ただこれは彼らの性格がどうだとかいう話ではなくて、イスラム教を信仰していることに関係しているそうです。

 

 

彼らはアッラー(神)のことを一番に考えており、他のことはどうでもいい。

 

 

クルアーン(イスラム教の聖典)に従っているかどうかだけが重要であり、他人に対してどう思われようが関係ない。

 

 

アッラー以外は皆平等であり、他人に媚びへつらう必要もない。

 

 

 

 

 

お店に入っても店主はお客に頭を下げないどころかふんぞりかえって座っている。

 

物を買ってもありがとうも言わない。それも当たり前、対等な人間同士が商品とお金をただ交換しただけなのだから。

 

 

 

 

 

ホームレスまで態度がデカい。物乞いのときも堂々としているのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

イスラーム教の影響で他とは全く違う世界なのだといいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宗教色の弱い日本では神や聖典を気にすることなく気ままに暮らして放埓三昧か、というと...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然そんなことないですよね。

 

 

 

 

 

よっぽどムスリムの方が毅然としている。

 

 

 

 

 

 

 

 

神の目も気にしない日本人が何を気にしているのかというと、

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他人の目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのです。

 

 

 

 

 

 

日本人にとっては周りの人の目がアッラーだということです。

 

 

 

いわれてみればそんな気もします。

 

 

いつも人の目を気にして服を選んだり、他人にどう思われるかを考えて行動したりしてますよね。

 (もちろん他人を全く気にせずに生活する日本人もいるとは思いますが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その先生は日本で息苦しさを感じるならイスラム圏に行くことをすすめてました。

 

 

 

 

相手は頭を下げないし礼も言わないけど、こっちも頭を下げる必要もないし礼もいわなくていい。

 

 

アッラー以外にへこへこせずに屹然と生活する。

 

 

ホームレスと金持ちが対等に話す社会。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人の私には想像がつきませんが、そんな社会も面白そうですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予備校時代のこと思い出したら、なんだか懐かしくなってきました。

 

 

 

予備校時代の友達と再会して、弾丸イスラム圏ツアーでも行きたいなー。