お手元不如意ブログ

拙者、ブログ侍じゃ

WONKのライブが良すぎたのでブログを書かざるを得ない

みなさんお久しぶりです。

感動的なイベントがあったのでブログ再開してしまいました。

 

 

 

 

突然ですが、WONKというバンドを知っていますか。

 

 

WONKというのは2013年結成の日本の4人組バンドで、ソウル、ジャズ、ヒップホップなどを基盤にした音楽性が特徴です。

 

バンド名は、ジャズピアニストThelonious Monk(セロニアス・モンク)のMをひっくり返してWONKということらしいです。

マリオとワリオみたいですね。

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そんなWONKがワンマンライブをするということだったので一ファンであった私はチケットを取ったわけです。

 

 

ところがライブのフライヤーを見ると、、、

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ゲスト多すぎぃぃぃぃぃ!!!!

ワンマンじゃないどころかもはや小規模フェスだろ!!!

 

とツッコミたくなるほどのゲスト数。

 

 

 

 

 

 

期待と不安を胸にライブ会場であるリキッドルームに向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

会場で周りを見回すと客層はかなりオトナな感じ。

服装や髪形もお洒落で生活に余裕がありそうな人たちが多かったです。

 

 

なけなしの財産をはたいてチケットをとった私って一体なんなんだろうと少し悲しくなりましたが、楽しいライブが待ってます、うんうん、気にしない気にしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキッドルームは超満員。

いよいよライブスタートです。

 

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始まってすぐに、高いレベルの演奏にやられました。

 

 

ブラックミュージックらしいリズム隊の気持ち良いアンサンブル。

 

 

キーボード、サックスやフルートの心地良いサウンド。

 

 

ヴォーカルも喉から音源レベルの歌唱力です。

 

 

 

 

 

 

~観客も気持ちよさそうに横揺れ~

 

 

 

 

 

 

 

気になるゲストの扱いですが、1ゲストにつき1,2曲コラボしていくというなんとも贅沢な使い方。なんだよ、最高。この人たちピザの耳とか残すタイプでしょ。

 

 

 

すべてのゲストがWONKとうまくマッチしていて各々の良さが良く活きています。

それぞれのアーティストに対するリスペクトを感じるコラボでした。

 

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とくに元キリンジの堀込康行さんとのコラボでは一層湧いてました。

サポートメンバーのギターソロで「エイリアンズ」の冒頭フレーズを引用するなど粋なプレイには観客大興奮。

 

 

 

 

個人的には、Sweet Williamと唾奇とのコラボが特に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、WONKの見た目のスタイリッシュさとは裏腹に、MCはかなりゆるくて面白い!!!

めちゃくちゃかっこよく歌うヴォーカリストもMCだとおちゃらけていて可愛いです。

 

 

 

 

 

 

 

最後のリーダーの荒田洸によるMCでは、

日本においてジャズやブラックミュージックを受け入れる土壌の必要性を説いていました。

現在、音楽はポップの市場だけれども、ジャズやブラックミュージックが市民権を得られるように自分たちが行動を起こしていくという強い意志を感じるMCでした。

 

 

 

 

 

アンコール曲では撮影が許可されたので映像も下に載せておきます。

 

 

 

ライトをつけてといった呼びかけもあり、多くのスマートフォンが会場を照らしていました。

 

 

 

 

 

 

ワンマンライブならではの幅広い曲調を楽しめて、どの時間を切り取っても素晴らしいライブでした。

 

 

 

 

演奏はもちろんのこと、企画、演出も妙妙たるものでした。

 

彼らのセルフプロデュース力の高さには目を見張るものがあります。

 

どのように自分たちを売って、どんな影響を与えていきたいのかがはっきりしている芯のあるバンドであることが感じられて、こちらも応援したい気持ちになりました。

 

 

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WONK、素敵なバンドです。

 

この記事だけでは到底魅力を伝えきれないので、興味を持った方は是非一度聴いてみてください。